ラブソングみたいに make a miracle ♥︎∗*゚

クリームソーダには夢と希望が詰まっています

ジャニヲタ、ARABAKIへ行く

3月はじめ、友人に声をかけられた。
『フェス行かない?』
しかもそれが【ARABAKI ROCK FEST.15】(以下、アラバキ)だった。
春フェスの代表例であり、東北地方では最大級の音楽フェスである。ジャニーズにしか興味のない私でさえ知っている。
以前の私であれば興味がない、という理由で断っていたのだが、今年は何かが変わったのか『行ってみっか』と軽いノリでOKと返事をした。『ジャニヲタだけどいいの?』とも念を押したが、いい、と言ってくれた。
ただ、仕事の兼ね合いで日曜日、2日目だけの参加になった。最初から2日間行くのは心配だったのでこれで良かった。

しかし、私はジャニヲタだ。
ジャニーズの、というかキンキとNEWSのコンサートにしか行ったことがない私が、アラバキでどのようなことを思ったのか自己満足で綴る。

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陸奥(MICHINOKU)ステージ
鰰(HATAHATA)ステージ
津軽(TSUGARU)ステージ
荒吐(ARAHABAKI)ステージ
花笠(HANAGASA)ステージ
磐越(BANETSU)ステージ
6つのステージの他、ライブハウスでのパフォーマンスも行われている。
今回誘ってくれた友人は妊婦であり、また子ども(1歳)も同行していたのでゆったりまったり過ごした。
11時過ぎに会場に到着し、陸奥ステージの近くに張ってあるテントを拠点に活動した。美味しそうなご飯を探し、テントに戻って食べながらすぐ側の陸奥ステージで繰り広げられる音楽を聴きながら過ごしていた。
青空の下、音楽を聴きながらご飯。いつもテレビの前にいる、太陽が苦手な私がまさかこんなことをするなんて。自分が自分で信じられなくなったよ。
いろんな出店があり、ご飯を調達するのであるが、友人が並んでいた店の隣で偶然この写真を見つけたのである。人と人の隙間をぬって一瞬で撮影したのがこちら。
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ステージ付近は、ジャニヲタには新鮮な風景が広がっていた。ペンラもうちわも見当たらないライブ風景。トーンの低い歓声、揃いまくる手拍子、手の動き。会場の一体感たるや、素晴らしいものがあった。

わたしが見たいと切望したステージは、
アラバキ親善大使の堂島孝平さんのステージ、ただ一つであった。
堂島孝平さんといえば、KinKi KidsのMisty、カナシミ ブルー、SPEAK LOW、キラメキニシスなど数々の名曲をこの世に産み出し、KinKi Kidsとも仲良し(わたしの妄想)という人である。
堂島さん自身の歌も歌いつつ、いろんなゲストの方とコラボレーションして素晴らしいステージを魅せてくれた。
その中で、ゲストの方のひとり、レキシさん(お初にお目にかかります、それどころかお名前も存じ上げておりませんでした)が登場。うたを歌うらしい(当たり前)
堂島さんとレキシさんのお話によると、「何歌う?」という話になったとき速答で決まった曲を歌ってくれるらしい。
「空が ブルーになってきたね〜」
「君が作っていちばん印税が入った曲ね!」←レキシさんの話
そして、堂島さんが高らかにこう言い放つ。
堂島孝平作詞作曲、KinKi Kidsカナシミ ブルー!!!』
ってカナシミ ブルーのイントロがぁぁぁ!!!

きゃあああああああああああああ←人格崩壊

なんだこれ、私のために歌ってくれたの?←勘違い
私のテンションが上がったのはもちろんだったが、他のお客さんも盛り上がっていた。キンキの曲が流れているのに、当たり前だけど曲のノリ方が全く違う。いつしか私も、テントの中から見ていたお客さん達のように、手を振り、手拍子をし、音楽にのっていた。ペンラがなくてもなんとかなった。
社会勉強でフラッと遊びに行くつもりが、とても楽しめた。ほんとうに楽しかった。
まさかアラバキに来てKinKi Kidsの曲を聴けるとは思ってもいなかったのだから。
堂島さんありがとう。
ジャニヲタはあなたのおかげでますますアラバキの楽しさを知ることができたよ。

来年?
来年は…どうかな…行くかな…?